同心稜〜横岳〜地蔵尾根

通称・横岳だけ縦走。 
硫黄岳〜赤岳までだと冬山の場合
冬山慣れした健脚者以外には長すぎる時が多い。
横岳縦走を基本的なバリエーション同心稜から最短コースでたどるガイドルート。



同心稜を行きます。正面に小同心
トレースが無い状態なら地蔵尾根から行って下降ルートでも
これくらいなら楽しいラッセルラッセルでしょ?
がんばって後から付いてゆきます?

バリエーションムード満点の大同心基部から大同心ルンゼへ
このクーロワールというか枯滝が稜線へのワンポイント

風で氷化してますが、お花畑です。優しく歩いてね。

稜線に出れば横岳は近い。カニの横ばいです。
最初に道つけるのが崩れそうで怖いところ
点発雪崩になるくらい雪が着いてたら尾根上から、これも微妙

横岳直下の双子の梯子上、当然埋まっていない方の梯子で行きます。

頂上はそこ。
頂上は小同心が風を振り分け佐久側に開けた良い休憩場所
風をよける場所を見極めて緩急をつけて進みます
耐風姿勢とか行って吹き抜け地点に30分もいたら凍っちゃいますよ
正面 三叉峰の向こうに富士山
ここからは稜線漫歩です。
快晴の稜線
遠くに見えでもどんどん近づく赤岳

稜線漫歩を楽しみすぎると見過ごしがちな鉾岳のトラバース
斜面が凍っていたり大雪で雪崩れそうなときはあえて直進して
対岸に見える尾根から出口バンドへという場合もあります。
でもそういう時は稜線全てが難所です。
鉾岳トラバース出口のバンド、抜けたところが横岳南端、日の岳です。
日の岳頂上を掠めるように超えると大下り。

一枚岩の険といわれる鎖場
南斜面でアイゼン団子が気になる
鎖支柱も埋まっていれば雪崩ポイントとなる。
最初にトレースを付ける場合は慎重に・・・
中山尾根出口を過ぎると赤岳も大きい
吹き溜まり
強烈な風で稜線に雪が載らなかった分もここに貯まった?

あんなに晴れてたのに、なにやら雲行きが怪しい

二十三夜峰までくれば地蔵の頭は近い

行者小屋前から阿弥陀
雪煙が舞い強風になっている模様
欲張らないで横岳だけ縦走にして大正解です、感謝!

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