3月20日、山小屋仲間と西壁不遇のクラシックアルパインルート日の岳稜に向かった。 
今日は今井君と玉ちゃんが僕のガイドである。 


日の岳稜

取付きへは石尊稜末端を過ぎ鉾岳ルンゼ側の雪面。 
ちょっとでも雪崩の気配があれば稜末端から。
石尊へのトレースが鉾岳ルンゼ側にきていればそう遠くもない。

取り付き。 

下部岩壁
岩が脆い下部。 この日の雪は硬い。

上部岩壁を目指す。

 下部のブッシュの多い壁を抜ければ雪稜。
 たいていはラッセルになるだろう。

 




















上部岩壁は比較的安定した岩場らしい岩場。 2ピッチで構成する。

1ピッチ 

2ピッチ目 
ルートの地形が複雑なところではロープの流れに気を使う。
のかと、思ったら単なるカメラ目線だったことがあとで判明。

緩急のあるピッチでは一般に言われるエッジによるロープ切断というよりも
ひきずったロープが浮石を孕むことが傾斜の緩い八ヶ岳岩稜的注意事項!


あとは頂上に向かう100mほどの雪稜

楽しい休日でした。

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